熱い夏が横浜に帰ってきた!ポケモンWCS2023横浜イベントに行った話

ポケモンWCS その他

横浜の町にポケモンたちが溢れる夢のようなイベントが、日本初開催の世界大会を連れて帰ってきた!

イベントの概要から参加方法、現地が実際どんな状況だったのか等、備忘録として記録しておきたいと思います。

事前抽選必須のアクティビティ

前回開催時は先着順の夜開催ショーや、当日整理券制がとられていましたが、今回は世界大会がメイン。

海外からの訪れる方も多くいることが予想されていたためか、メインのアクティビティはほとんどが事前抽選制でした。

ちなみに抽選はPokémon Center Worlds Store 2023の入店権利以外当選しなかったので、アクティビティ類に関しては全て抽選なしのレポートをお届けします

ポケモン夏祭りパーク

パシフィコ横浜のすぐ隣に位置する臨港パークにて開催。

残念ながら参加することができなかったため、詳しい内容はわかりませんでした。
が、外から見える位置にも「おとくなけいじばん」のプロップがあったり、エリア付近で流れているBGMがメレメレ島の和風アレンジだったりと、ポケモンファンにはたまらない内容でした。

パルデア地方の相棒たちはここに登場していたようです。うらやましい・・・

縁日や盆踊りなど、まさに日本のお祭り!といったアクティビティが体験できたみたいです。

【追記】

まさかの公式でエリアミュージックの動画が公開されました!通りすがりに少し聞いただけでも胸熱なBGMでしたが、様々な作品の和風なお祭り風アレンジで素晴らしい!

そして、これを公開してくれた公式に感謝しかないですね・・・

Imagination! Into the Next!!(Pokémon Fantastic Live Show)

こちらはスタンダードなステージショー。赤レンガ倉庫にて開催。

今まで開催してきたステージショーを正当進化させたような内容で、ポケモンたちとともにプロジェクションやフレームキャノン、ウォーターキャノンの演出など、特殊効果との一体感がすごいナイトショー。

公式でライブ配信をしてくれたおかげで、抽選に外れても自宅で見ることができたのもよかった。

当選すると入場できる鑑賞エリア内では突発的にピカチュウのグリーティングが行われることもあったようです。

We Move!!(Pokémon Fantastic Live Show)

ポケモン夏祭りパークが開催されていた臨港パークの別エリアで開催。ステージ+ドローンのハイブリッドショー。一日の終わりに行われるファンタズミック!とかのポジション。事前抽選のアクティビティ中唯一目玉要素が鑑賞エリア外からでもしっかり見ることができました。ドローンショーは個人的に初体験でしたが、映像として動画で見るのとは明らかに違う体験。花火に代わる新しいエンターテイメントとしてこれからもっと使われるのでは・・・?と思いました。

中でも最も印象的だったのは、ドローンの生み出す立体感。そして、滑らかに動くことで本当にそこにいるかのような動きを魅せるポケモンたち。元々がゲーム画面のドット絵ということもあるからか特に親和性が高いと感じました。

横浜のポケモンのイベントは過去にまだ黎明期だった頃にプロジェクションマッピングを導入していたり、最新のエンターテイメントを高品質で提供してくれる印象がありましたが、それがまたワンランク上がりましたね・・・やはり信じるべきはポケモン。ポケモンだ。

配信ではピカチュウたちもしっかり見せてくれたので、「こんなことしてたんだ!?」となったのもあり二度おいしく楽しませていただきました。

Let’s Celebrate! The Pokémon Parade!!(Pokémon Fantastic Live Show)

イベント開催最終日に行われたものすごいスケールのパレード

なんと総勢30種類、90匹以上のポケモンが登場するという今までにない規模感。さらにまさかの2023年秋にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場するであろう「ゲンガー」「ジュペッタ」「ムウマ」が先行して初登場!全く予想していなかったので、ライブ配信を見てひっくり返りました。ほかにも「タチフサグマ」や「ゴンベ」「キテルグマ」など、あまりイベントにも登場していなかったポケモンたちが出現。ご当地ポケモンたちも勢ぞろいのなんとも豪華なパレードでした。

いやー生で見たかった・・・

Pokémon Center Worlds Store 2023

唯一の当選枠
ポケモンワールドチャンピオンシップ2023の限定グッズだけではなく、日本未販売のグッズの販売もあり、かなり大規模なショップでした。特にポケモンカードゲーム関連の日本未販売グッズの物量がものすごく、ファンたちからうれしい悲鳴が聞こえていました。

入り口ではぬいぐるみで再現された大会ロゴがお出迎え
店内プロップも充実

抽選当選日が開催日程の後半だったこともあり、限定グッズは軒並み販売終了していましたが、海外版のポケモンカードゲームのブースターパックや構築済みデッキ、デッキシールドやプレイマットなどポケモンカードゲーム周りの商品がとても充実していました。これでも完売商品が多数だったので、販売開始当初はどうなっていたのか想像もできないくらい・・・

海外のパックのばら売りも!別でボックス販売もありました。

WCS開催記念のプレイマットたち

海外で販売されているバッグとファンキャプ

また、会場内数か所には横浜の街をテーマにしたフォトスポットも設置されていました。

桜木町とワールドポーターズを繋ぐロープウェイがモチーフ

事前抽選なしのアクティビティ

上記の抽選必須のアクティビティの他にも事前抽選なし、先着順のアクティビティもかなりの物量

開催期間中3日間横浜を訪れましたが、すべてを体験することはできませんでした。

一か所に集中してしまうなら物量でねじ伏せてしまえと言わんばかりに大量のコンテンツでぶん殴られるという最高の苦しみを味わうことができました。

ポケジェニック

横浜のみなとみらいエリアのいたるところに”ポケジェニック”な写真が撮れるスポットが登場。
現実世界にポケモンたちが現れたかのような不思議な光景が広がっていました。初登場した地方ごとに登場するエリアが異なっていて、趣向を凝らした思わず写真に収めたくなりました。

桜木町付近のポケジェニック

桜木町駅付近は、主に日本丸メモリアルパーク周辺に集中してポケジェニックが登場していました。

横浜みなと博物館の入り口は思わず二度見してしまうほど馴染んでいるイシヘンジンが。
その他にも行進するタイレーツやトピアリーのウールー、リンゴ木箱に混じったカジッチュなど、現実世界がポケモン世界に近づいている感覚のポケジェニックが多数ありました。

リンゴの入った木箱があるかと思ったら・・・

カジッチュが!
わかる人にはわかるデザイン

この付近のエリアはガラル地方のポケジェニックが多数ありました。

赤レンガ倉庫・ワールドポーターズ付近のポケジェニック

赤レンガ倉庫・ワールドポーターズ付近は草むらに潜むビッパやコリンク、壁面に描かれたフィオネとマナフィにフワンテなど、自分も写真に加わりたくなるようなポケジェニックが多い印象でした。日本丸などの船に乗るための受付や乗船口になっている埠頭の「ハンマーヘッド」の中にもポケモンたちがたくさん。

夜になるとネオンのように光るプラスルとマイナンはレトロな雰囲気も相まって大人気。このイベント中一番撮影列が長かったかもしれません。その近くにはポケットモンスターシリーズのゲームをプレイしている人にはお馴染みのあのジムの石像が。

おーす! みらいのチャンピオン! ▼

西の海と東の海

フワンテに連れていかれる風に写真を撮っている人が印象的でした

日本丸などの船に乗るための受付や乗船口になっている埠頭の「ハンマーヘッド」の中にもポケモンたちがたくさん。特にデデンネは大人気で、お昼過ぎには撮影列がかなり長く伸びていました。

ワールドポーターズの中では草むらから飛び出すオオタチを発見。キマワリも近くにいたみたいですが、残念ながら見つけることができませんでした。

この付近のエリアはホウエン地方・シンオウ地方のポケモンたちのポケジェニックがありました。また、日本丸乗船口近くにはカロス地方のポケモンたちが、ワールドポーターズの内部にはジョウト地方のポケモンたちが登場していました。

コスモワールド付近のポケジェニック

コスモワールド付近はゴツゴツメットの置かれた工事現場やバニリッチのアイスクリームなど、現実世界の延長にポケモンがいる光景といったリアルなポケジェニックがありました。また、イベント時は恒例のコスモクロックのライトアップが今回もポケモン仕様になっていました。

ゴツゴツメット。これを叩いたら確かに痛そう・・・

また、この付近のエリアはイッシュ地方のポケモンたちが出現していました。

ランドマークタワー・MARK IS付近のポケジェニック

ランドマークタワー・MARK IS付近にはヨワシの魚影やキテルグマのトピアリー、アローラナッシーといったポケモンたちのポケジェニックや、ライトのディグダやカビゴンといったラインナップ。

ランドマークタワー周辺はカントー地方、MARK IS周辺はアローラ地方のポケモンたちのポケジェニックがありました。


また、クイーンズスクエア内にはパルデア地方のポケモンたちが登場していました。

イッカネズミとワッカネズミ

Pikachu Gathering!!(Pokémon Fantastic Live Show)

夏の横浜!ポケモンのイベント!といえばやっぱりこれ。

ピカチュウたちの行進です!が、今回時間がなかったのと、酷暑で体験できず・・・

15:00と16:45の一日2回公演。グランモール公演にて開催。

ポケモントレーナーズクルーズ

日本各地を巡るクルーズ船「にっぽん丸」がサントアンヌ号に!?
横浜=クチバシティに停泊する豪華客船で繰り広げられるポケモントレーナーたちとの交流が楽しめる正にこのイベントならではのアクティビティでした!

乗船口もしっかりラッピング

乗船には事前の乗船受付をWEB上で行い、一人一つずつ(未就学児含む)QRコードを発行した上で、乗船予約口でQRコードをかざして乗船券を発行する必要があります。乗船予約時に乗船予定時間(指定不可)が伝えられ、その時間に乗船口まで戻ってくると、乗船の手続きを行うことができます。乗船の手続きでは、乗船予約時に渡された乗船券と、QRコード発行時に登録した個人情報と一致する身分証明書(未就学児は身分証明書の提示は不要)が必要です。乗船時には空港で行うような持ち物検査が実施され、そこを通過するとようやく乗船口に進むことができます。

こちらが乗船券

ふねのチケットもしっかり再現

乗船受付時に貰うふねのチケットは船内マップとスタンプラリーの台紙になっています。また、乗船受付をした人の中からランダムで”スイートルーム招待券”が配布されていたようです。招待券を貰った人と、そのグループはにっぽん丸3階の受付に提示することでスイートルームにてピカチュウとのグリーティングに参加することができたようです。

ポケモントレーナーの溢れる船内では、充電スポットも完備。

ポケモンバトルのエリア。目と目が合ってもバトルにはならない。

船内は数か所のエリアに分かれて、「ポケモンバトル」「ポケモンカードゲーム」「ポケモン交換・テラレイドバトル」を訪れたトレーナー同士で行うことができるスペースが設けられていました。ただし、乗船していられる時間は乗船時に渡されるランヤードの色によって管理されていて、一人2時間制のため、ある程度時間の配分を考えていないと船内散策をする時間が無くなったりしてしまうので注意が必要でした。

船内にはゲームにも登場したあのギミックも!

また、船内のシアタールームでは当日開催していたWCSの一部門の模様を中継して観戦することができる部屋もありました。時間が足りない・・・

船のデッキはフォトスポットとして開放されていました。

船を降りると、桟橋の奥にラプラスが現れていました。このエリアもポケモントレーナーズクルーズに参加した人しか入ることができないエリアのため、これも参加者特権です。

ポケモンアクティビティゾーン

ポケモンワールドチャンピオンシップが開催されるパシフィコ横浜内で行われていたアクティビティ。
基本的には大会に即した体験会などが実施されていましたが、自分を含めて意外と注目されていなかった印象。

しかしその実態は今回のイベントのダークホースともいえる充実っぷりでした・・・!

大会開催日の8/11~8/13のみ開催。

WCS2023パブリックビューイング

パシフィコ横浜内のホールにて、Youtube Liveでライブ配信している試合の様子をみんなで鑑賞できるエリア。

イベント初日こそあまり混雑はしていませんでしたが、準決勝や決勝戦が近い時間帯は入場制限を実施して待機列がかなり伸びていることも。あまりの混雑に近くの自動販売機は100円玉と10円玉がつり銭切れを起こして購入できない人が多発するほど。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』体験コーナー


予め用意されているNintendo Switchを使用してテラレイドバトルが体験できるコーナー。参加者向けのポケモンの配布などはありませんでしたが、桜木町駅と赤レンガ倉庫にて「おいわい」を覚えたシャリタツのシリアルコードが記載されたカードが配布されていました。また、アクティビティゾーンでは英語版のシャリタツのカードが配布されていました(もらえるシャリタツは日本語カードと同一)

Pokémon Play Lab

予め用意されたデッキ等を使用してポケモンカードゲームを体験できるコーナー。

参加には整理券が必要で、整理券の配布時間も事前告知済みなのですが、配布後一瞬で整理券がなくなるほどの人気だったようです。

『ポケモンユナイト』体験コーナー

あらかじめ用意されたNintendo Switchを使用してポケモンユナイトが体験できるコーナー。

『ポケモン GO』クイズラリー

ポケモンアクティビティゾーン内に5か所設置されたポケストップを巡り、クイズに答えていくクイズラリー。全5問のうち1問でも正解できれば限定のステッカーがもらえました。また、ゴール時にポケモンGO内で当日中にCP700以上のポケモンを3匹捕まえて、その履歴をトレーナーノートに表示して提示すると「カントー地方の最初の3匹」のステッカーが追加でもらえました。

『ポケモンマスターズ EX』イベントコーナー

ポケモンマスターズ EXに登場するトレーナーたちの中からランダムで選ばれた二人と一緒に写真が撮れるイメージワークス的なブース。

体験はしなかったのですが、本当にランダムでトレーナーが選出されるため、カイとフラダリのような謎メンツ写真が撮れたりしたそうです。

『ポケモンメザスタ』体験コーナー

ポケモンメザスタを体験できるコーナー。
その他にも登場済みの全ポケモンたちのタグの展示がありました。

しかしこのエリアの最大の特徴は、なんといっても歴代のポケモンアーケードゲームの筐体展示!
ポケモンバトリオ(!)やポケモントレッタ等、アーケード筐体が一堂に会していました。各筐体はしっかりデモムービーが流れている”動いた”状態なのもよかったです。

ポケモンバトリオの筐体!

特徴的な遊び方の盤面にはパックもあわせて展示されていました。

ポケモントレッタ。

ポケモンガオーレの筐体

そして最新のポケモンメザスタ

なかなか筐体を見比べることができる機会はないので、つい見入ってしまいました。こうやって見比べるとグラフィックの進化がすごい。コンシューマーのゲームにばかり注目しがちなものの、アーケードも進化しているんだなあ・・・

「ポケモンカードゲーム Classic」展示コーナー

2023年のポケモンDayにて発表され、話題になった「普遍的に、いつまでも遊べるポケモンカードゲーム」をコンセプトに制作されたポケモンカードClassic。

その実物がついに公開。封入される3つのデッキのカードリストの展示のほか、実際にプレイマットや特徴的なツールボックスを触ることができる体験型展示でした。

収納ケースがそのままプレイマットになっています

開けるとこんな感じ

画像手前の大きいボックスが、ダメージカウンターや状態異常マーカー、コイントス代わりのルーレットが入ったツールボックス。奥のデッキケースにはそれぞれのタイプアイコンに対応したタイプのデッキが入っています。

ピカチュウのカード。左下もしっかりクラシック仕様

リザードン。かっこいい。

カードの加工も通常のカードとは異なる豪華仕様。すべてのカードが何らかの加工がなされているため、飾っているだけでも良いかも。と思えるくらいの出来。

「ポケモンローカルActs」コーナー

最近徐々に拡大しつつあるご当地ポケモンのPRコーナー。

各地のコラボレーション商品を販売するアンテナショップの他、各地を担当するPR大使のポケモンとそこにあるポケふたのパネルで写真が撮れるフォトスポットがありました。

こんな感じ。フォトプロップスも使って写真が撮れます。

限定のるるぶの配布も!

しかし、これだけではなかったのです。
なんと入れ替わりで各地域のポケモンが登場し、グリーティングを行うというサプライズが!

鳥取県のPRポケモンのサンドとアローラサンド

北海道のPRポケモンアローラロコン隊長とロコン副隊長

そして、初登場時から今に至るまで、登場するたびにざわめきと困惑が巻き起こるあのポケモンも・・・!

どう見ても”浮いてる”イシツブテ

グリーティングによって、ここから一日中離れられなくなったというポケモントレーナーも数多くいたとか・・・普段はなかなか会えないポケモンたちばかりですが、最終日の「Let’s Celebrate! The Pokémon Parade!!」にも登場していました。

『PATH TO THE PEAK 頂へのきずな』フォトスポット

ポケモンワールドチャンピオンシップ2023を記念して製作されたポケモンカードゲームのアニメ「PATH TO THE PEAK 頂へのきずな」のキャラクターとポケカクラブのフォトスポット。全4話構成で、主人公のエイバが相棒のナゾノクサとともにポケモンカードゲームの楽しさを学びながら成長していく物語です。

また、パシフィコ横浜のメインホールでのプレミア上映会も開催されていました。

Pokémon Sleep フォトスポット

2023年夏、ついに配信された睡眠ゲームアプリ「Pokémon Sleep」をイメージしたフォトスポットが登場。

ゲーム内を再現した「カビゴン」が眠っているフォトスポットの他、プロジェクトカビゴンのステッカーがもらえるTwitterキャンペーンが行われていました。

また、この近くに「ねぶた祭」に登場したピカチュウとオーガポンの山車の模型の展示もありました。

雑感

今回4年ぶり(!)の横浜での大規模なイベント開催で、かつ世界大会まで同時に開催されるというだけあって行われるイベント数も過去開催をはるかに上回るほど。さらにドローンショーという最新テクノロジーの導入や、数の暴力ポケモンのパレードなどなど、ポケモンというコンテンツの強さを改めて思い知りました。世界中からポケモンが好きな人たちが集まっていることもあり、思い思いのポケモンたちの写真を撮っている光景を多く目にしました。「Pokémon fit」シリーズがポケットモンスターブラック・ホワイトのポケモンたちまで登場したことで、各々のポケモンを連れているトレーナーが増えたようにも感じました。

筆者もミズゴロウと一緒に旅をしていました

また、大会の模様をクイーンズスクエア・ランドマークタワー内などに設置されたモニターでライブ中継することで、より一層お祭り感が大きくなっていたように感じました。

街中のモニターにくぎ付けになってたくさんの人が試合を観戦していました。

まるでスポーツの世界大会が開催されているときのような盛り上がりは、今までになかった光景なのもあって今回最も印象に残っています。この日本開催を経て、すべての部門においてもっと競技として活性化して広がっていくと良いな。と切に思います。

イベントとしての「ピカチュウ大量発生チュウ」が来年復活することに期待して、また来年横浜でポケモン尽くしの一週間を過ごしたいと願っています。

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